肩幅を狭めて“かわいらしい身体”をつくるデトックスとは?

春服の着こなしは「肩幅」が印象を決める!?

華奢な肩幅

春は1年初めの衣替えシーズン。

厚手のジャケットはスプリングコートに、ロングブーツはパンプスに履き替える方も多いでしょう。

また、黒やグレーを基調とした寒色から、パステルカラーをふんだんに取り入れたアイテムで軽やかな春にふさわしいコーデをしたくなるものです。

かわいさを引き立たせる彩り豊かな配色や軽やかな素材がいっぱいの春服。

しかし、春の色合いや素材は“ ボディライン ”が目立ちやすくもなるばかりでなく、身体が膨張して見えてしまうことも。

「この冬でついてしまった余分なおニクが目立つのは恥ずかしい・・・」
「春服が似合うような着こなしがしたい・・・」

このような思いに悩まされる方も少なくないのではないでしょうか。

かわいらしい服装で春を楽しむためには、ある部分を華奢に見せることがポイントです。

その箇所とは「肩幅」のこと。

実は、肩幅が小さく細く見えるだけで、全体の印象がとてもスッキリします。

本日は、一見「変えることができるの?」と思われがちな肩幅を、小さく細くしていくコツを紹介します!

 

肩幅を小さく見せるポイントは“身体全体のバランス”

肩幅の印象

「肩幅」と言えるのはどこまで?

まずはじめに、「肩幅」とはどの辺りを指すのかご存知ですか。

「肩幅」は一般的に、肩をさすった時に触れる骨から、もう片方の肩骨までの距離のことを言います。

男女問わず、身長に応じて肩幅の平均があり、

 

・身長150cm:肩幅「35cm」
・身長160cm:肩幅「36.3cm」
・身長170cm:肩幅「38cm」

 

このように言われています。

 

当然ですが、肩幅には個人差があります。肩周りの肉付きや姿勢の悪さなどでもサイズが変化する箇所です。

 

数字だけでは測れない「肩幅」の印象

実は「肩幅」には、女性の天敵ともいえる箇所と深く関わりがあります。

それは【二の腕についた脂肪】や【背中周りを覆う贅肉】です。

これらの箇所も含めて「肩幅」の印象が決まるため、単に肩周りをスッキリさせれば良いというものでもありません。

背中周りに余分なおニクがついていたりすると、それだけで肩幅が広く見えてしまったりもするのです。

このように、肩幅を小さくするには上半身全体のバランスを整える必要があります。

単に食事制限ダイエットなどをおこなうだけでは、華奢な肩幅をつくることはできません。

 

そこでオススメしたいのが、当院一番人気のデトックスメニュー『デト・ユニフィエ』の、脇・肩・二の腕周りの施術です。

 

パステルカラーも怖くない『デト・ユニフィエ』のボディメイク

デト・ユニフィエ

「デト・ユニフィエ」はBHY独自で開発した、オリジナルデトックスメニューです。

特許を取得した専用器具で、肩周りや背中、二の腕をじっくりとマッサージしていきます。

マッサージを通じて老廃物や毒素を出し、身体を内側からキレイにしていくのが特長です。
もちろん、タルミやセルライトへの対策としてもオススメ。

二の腕や背中をスッキリさせるためにご来店頂いたお客様に、数多く喜びの声を頂いています。

春服を素敵に着こなすためにも、ぜひ一度『デト・ユニフィエ』をお試しください!

 

「デト・ユニフィエ」の詳細はこちら

 

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